すぐランキング入りしちゃうんだね仕方ないね。紙芝居万歳。

好きなPさんが来たらそりゃあ嬉しくなるさ…



ひわP(仮)作。
ベタだ。ベタすぎる。ベタすぎて好き。好きすぎる。好きすぎて視聴中顔の筋肉がニヤニヤでひきつりっぱなしだった。マジで痛い。ひどい。ひどいけどいおりんかわいい。かわいいよいおりん。いおりんかわいいよいおりん。チョコ作るいおりんかわいいよ。告白の練習するいおりんかわいいよ。素直になれず言い訳無双ないおりんもかわいいよ。全部かわいいよ。全部好きだよ。好き。好き。大好き。幸せになるんだ。幸せにするんだ。俺と。きみとで。



ヨナP作。
やよいおりの回だと思ったらやっぱり貴音に全部もってかれたよ!ていうか貴音が斜め上すぎだよ!飛ばしまくりだよ!そういえば貴音っていうかたかねだよねヨナPの動画。あと響に和む。和みすぎる。着ぐるみに興奮する響かわいい。かわいすぎる。どうしていいかわからないからあの着ぐるみを買う。俺が。そして着せる。



リカジャP作。
二十話ではじめて載せましたが、一話のときからずっと追いかけてるシリーズです…。メガテン大好き。今更自分が語るまでもありませんが、メガテンアイマス両方のファンが心から楽しめる良作です。
この回はスガモプリズンでのヤマとのやりとりが中心。
原作だとヤマがカオス側の裁判官として相当極端に(というか単純に)描かれていて、メガテンから興味を持って神話をかじったプレイヤーだと、後から疑問や不満が出てくるシーンだったりします…。
でも大丈夫、このシリーズの素晴らしいところは、そういったプレイ時の疑問一つ一つに想像を膨らませ、世界観との整合をとってみせるところです。本当にいちいち細かいくらい。
というわけでこの回のヤマも、突っ込んで聞かれてもないのに、すごーくがんばって自分の立ち位置を説明してくれます……どう考えてもプレイ済み視聴者のために喋ってるよねヤマ様。ありがとうヤマ様。そしてリカジャP。
次回も期待です。